Mr.Babeって何?!マニアック化する雑誌の中身とは?

最近は雑誌もなかなか売れず、創刊当初は紙媒体でリリースされていた雑誌も生き残るために電子書籍化されていたりと厳しい状況のようです。

こういった背景からなのか、雑誌の中身は間口が狭く深いものへと変化しています。

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Mr.Babeとは?

出版した会社はミリオン出版。基本的に男性向けサブカル雑誌を中心にリリースされていました。大洋出版もグループ会社にあることから、どちらかというとアダルト系の書籍が多い出版社ですね。

Mr.Babeの雑誌価格は680円で雑誌の価格帯としては少し高めでありながら、価格の高さは中身で補うと言ったところでしょうか?

あえて世間が目を向けない太った男性に目を向けた実にマニアックな雑誌となります。

発行は不定期。今回は3月24日にリリースされたものです。表紙にはダンス芸でも知られるお笑い芸人の芋洗坂係長に似た男性を表紙に据えて一見「LEONなの?」と見間違うほどです。

太った男性は、あまりファッションに気を使うことはないというイメージがあります。それは、サイズが限定されるために服などのアイテムの販売も少ないのが大きな理由。

そんなこともあり、見た目はファッションに無頓着であるとイメージづけられていましたが、この雑誌が創刊されたことによりそのイメージは世間からも払しょくされることになりそうです。

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女性ファッション誌がきっかけでマニアック化へ

女性ファッション誌も、一昔前は

  • かっこいい女性が服を着てそれが表紙を飾る
  • そしてその服が売れる

こんな構図が出来上がっていました。しかし、一般生活ではスタイルのいい女性は少なく、体系もまちまちのため実際に売りたい服と買いたい人の間で乖離が起きていました。

そこで、Sサイズモデル、つまり背が低く全体的にサイズの小さい女性にスポットライトを当てて雑誌を作りました。その目論見は当たり、それがきっかけとなってマニアックな方向へと動いていくことになりました。

また、マニアックというだけであれば、業界の中だけで販売されている雑誌などは探してみればいくらでもありますが、大っぴらに販売する目的で売られるマニアックな雑誌は今後も増えていく可能性があります。

 

誰しもが憧れるスタイルやファッションではなく、自分により近い嗜好や体型の情報にニーズがあったということでしょうね。雑誌も従来にないカテゴリーの専門化がスタンダードになるということなのでしょうね?

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