斉藤里恵さんトップ当選!議会審議は口頭原則で対応急務!!

東京北区で区議会議員に立候補していた斉藤里恵さん(31歳、日本を元気にする会)が6630票を獲得してトップ当選されました。

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筆談ホステス区議政へ

斉藤里恵さんと言えば著書「筆談ホステス」が2009年にベストセラーとなり一躍時の人となりました。

1歳の頃に髄膜炎にかかり、その後遺症で完全に聴力を失ったのですが、ホステス業では「筆談」を駆使した接客で人気となりナンバーワンの地位まで登りつめたのはご存知の通りです。

その斉藤さんが「日本を元気にする会」の公認を受けて政界へ進出、北区区議会でトップ当選を果たしました。

まずは、当選おめでとうございます。

選挙戦は苦労も

聴覚障害者である斉藤さんの選挙戦は苦労の連続だったことでしょうね。

耳が聞こえないと言うことは、自分の声も聞こえないので上手く話すことができませんから。

ご本人のブログを見ると、普段はチラシなどを配って自身の意思をお伝えしているとのことでしたが、選挙期間中は公職選挙法の関係もあってチラシを勝手に配る訳には行きません。そのため、自身の代弁を周囲の方々が行ったと言うことですし、場合によっては得意の筆談で有権者に対して意思を伝えたと書かれていました。とても苦労されたと思います。

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バリアフリーを目指して

斉藤さんの目指すものは「バリアフリー」の社会。

健常者が考えるバリアフリーとは違う目線でのアイデアがたくさんあることでしょう。

ぜひ期待したいところですが、その区議会自体がバリアフリーではないんですよね。

北区の区議会では

  • 「本会議は口頭でやりとりするのが原則」

となっています。議員活動をするところから改善が必要なんですね。

北区の対応が急務となっています。その対応にも注目ですね。

今後の議員活動に注目

そんな環境での船出となった斉藤さんですが、北区の対応や他の議員の対応、区民の対応などがこれから注目されることになります。

また、日本中の何らかの障害を持つ方々も斉藤さんと東京北区に注目することになるでしょう。

斉藤さんの活躍が、本当の意味での「バリアフリー」を生む切っ掛けになるのは間違いない気がしますね。

 

いろいろと大変なことがたくさんあるでしょうが、ぜひ自身の目標に向かって頑張って下さい!!

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