ドローンを武器に?!恐れていたことが現実化で規制強化か?

遂にと言うか、やっぱりと言うか、恐れていたことが起きてしまいました。

ドローンが首相官邸の屋上で発見され、墜落なのか故意なのかを含めて警視庁が捜査しています。

doron

手軽に飛ばせるドローン

ドローンのことはみなさんご存知と思いますが、プロペラがたくさん付いているヘリコプターのような模型です。

カメラを搭載したものが多く、無線でコントロールしながら空撮などに多く利用されています。

無人機と言っても良いくらいの性能も持っています。テレビなどでもドローンで撮影した映像が流れていますから使い方によっては便利なツールと言えますよね。

免許不要

ドローンはいわゆる「ラジコン」と同じ扱いになっています。

ですから、特段規制のある場所(空港の近辺など)以外では上空250m以下の高さであれば許可も不要で飛ばすことが出来ます。

通常のラジコンと同じ周波数を使うものや、2.4GHz帯、5GHz帯を使うものもありますが、これらは無線LANと同一周波数帯なので混信による墜落なども懸念されています。

専用周波数帯と検討

そのような状況ですから、総務省は混信の防止や違法電波の取り締まり強化を狙いに専用の周波数を割り当てる方針を固めていました。

そんな矢先においての今回の事件。状況から見てほぼ間違いなく故意によるものであろうと思われますが、ドローンの武器転用と言うのが現実となりました。

放射性物質を検出

今回、首相官邸の屋上で発見されたドローンにはカメラとボトルに入った液体が取り付けられていたそうですが、そのボトルからはセシウムが検出されています。

報道によるとボトルの外側から検出されたと言うことですから自然界のセシウム(実際にはセシウムは自然界に存在しない物質だが、原発や核実験などによって生成される。日本においては福島第一原発事故時に大量に放出された)なのかは不明ですが、テロの手法として十分な効果を上げる可能性が証明されたかたちとなりました。

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地下鉄サリンを思い出す

この事件を聞いて真っ先に頭をよぎったのは

「地下鉄サリン事件」

です。

もしも、ドローンを使ってサリンなどの劇薬化学物質を運搬し、目標地点に墜落させてボトルを破壊したらどうなるでしょう?

考えただけでも恐ろしいですが、このようなことを考えている者が必ず存在するでしょう。

そして、それを止める手段が今のところありません。

規制急ぐ政府

政府も相当危機感を深めたようで、この件に関しての規制強化に乗り出すようです。

飛行制限区域の設定や、重要地域にはドローンを入れないようなジャミング(電波妨害)を可能にするための法整備などが検討されているようです。

つい最近までは、ドローンを使った宅配サービスなどが語られていたばかりですが、使う人によってはドローンを武器化してしまうのは避けられない事なのでしょう。

 

非常に残念なことですが、重要施設だけでなく一般的な住宅地やオフィス街においてもテロや偶発的な事故が考えられますので、早急なる対応がなされることを望みます。

本当は規制などない方が良いに決まっていますが、安全確保と言う観点からがいたし方ないことだと思いますね。

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