自撮り棒(セルカ棒)は日本文化を象徴したアイテムだった!!

近ではスマホなどで写真を撮る際に自撮り棒(セルカ棒)を使う人が多くなりましたよね?

でも、この自撮り棒は日本が発明したものだったって知ってました?

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日本発の自撮り棒

今やいろんな機能が付いて便利さを増した自撮り棒。

日本だけでなく、お隣韓国でも大ヒットした商品として有名です。

反日外交で忙しい朴大統領もにこれを使って市民と記念撮影したって言う話もあるくらいです。朴大統領は日本が発明したことを知らなかったのでしょうね。

ミノルタカメラが商品化

この自撮り棒は、当時のミノルタカメラ(現在はコニカミノルタ)が1983年に「エクステンダー」と言う商品名で発売したのが最初だとされます。

しかし、当時のカメラは今ほどコンパクトではないことから重心がカメラ側に寄ってしまい重く使いにくいものだったそうで、全くと言ってよいほど普及しなかったと言うことです。

特許はミノルタが持っていたものの1993年にはアメリカでの特許も失効してしまい、「日本の珍発明」としてアメリカで紹介されてしまったとのこと。

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2009年にブレイク

この悲しい発明品の自撮り棒ですが、それでも細々と生き残っていました。その間にカメラも進化して小型化されてはいましたが、今ほど普及することもなく時が過ぎてゆくのです。

そして、スマートフォンが大幅に普及した2009年頃から日本のメディアが紹介してブームに火が付きます。

韓国でもサムスンがスマホ市場でシェアを取って自撮り棒を拡販、関連特許も取得したと言われます。

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なぜ日本文化なのか

写真と言うのは基本的には自分が誰かを撮ったり、自分を誰かに撮ってもらったりするものです。

旅行先では

「スミマセンが、シャッターを押していただけますか?」

と言って見ず知らずの方にカメラを渡して撮ってもらうか、持参した三脚などを使ってセルフタイマーで写真を撮るのが普通の時代が1980年代。

でも、セルフタイマーだと置き場所に制約があったり、シャッターが切れるタイミングが上手くわからず好みの写真にならなかったり、1回で1枚しか撮れなかったりと欠点も多いのです。

ミノルタカメラの方々は

「もっと気軽に、簡単に、人の手を煩わせることなく自分も写る写真を撮ってもらいたい」

と思ったのでしょうね。

「人の手を煩わせたくない!!」

って言う発想が何とも日本的だと思いませんか?

まぁ、もちろんこれは私の勝手な想像なんですけど、当たらずとも遠からずだろうと思っています。

 

なので、自撮り棒は日本人にしか発想しえなかった日本文化的なアイテムであると言えると思うのです。

さすが日本人。そして、さすがミノルタさん・・・ですね。

 

 

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